よくあるWebの勘違い

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ウェブサイトを立ち上げたその後に・・・

ようやくウェブサイトをインターネット上に公開、ほっと一息。
あとは「果報は寝て待て」・・・集客も売上も右肩上がりに・・・
そんな幻想を抱いていませんか?
そのような成功物語は、インターネット黎明期のもの。
成功体験談を聞いたら、それは「いつ」成功したのかを聞いてみて下さい。
きっと何年も前の話でしょう。

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ウェブサイトの本当の目的、もう一度確認してみて下さい

何のためにウェブサイトを立ち上げたり、リニューアルしたりするのでしょうか?
キレイにしたいから? 今風のデザインにしたいから?
それだけではないと思います。
ウェブサイトの本来の目的をもう一度見直すことで、その後の展開を根本的に見直す必要があります。
ウェブサイトの目的は大きく分けて2 種類に分けられます。

上記の2 つの違いは明白です。
ウェブサイトを立ち上げた後、しっかりとした広告宣伝活動が必要かどうか?です。
前者の目的でサイトを立ち上げたら、制作費・サーバーやドメイン費用だけではすみません。
その後の「広告宣伝費」を見込んでおく必要があります。

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インターネットは広告媒体ではなく「市場」です

売上を上げたい。
会員を増やしたい。
資料請求数や求人応募数を今より増やしたい。

すべて競合他社との「競争」です。
サイトをインターネットに公開しただけで勝てる時代ではありません。

インクルードでは、ウェブサイトの立ち上げだけでなく、その後の運営・広告宣伝にもご協力させていただきます。
御社にとって最適なものをご提案させていただきます。

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SEOのキホン

検索エンジンへの最適化をSEOといいます。

検索結果の表示順位は、「自社サイト」、「競合サイト」、「検索エンジンのアルゴリズム(検索順位を決定する仕組み)」の3つが絡み合って決定されます。
自社と競合サイトの順位決定要因として、「サイト内部のチューニング(内部施工)」と「被リンク(外部施工)」の2つがあります。
つまり、競合サイトより、きちんとしたコンテンツを作り(内部施工)、より多くのリンクを集めた方が、より上位に表示されるのです。

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ウェブに関するよくある誤解Q&A

ウェブサイトを作って、インターネット上にアップしたら検索で一番になるの?
ウェブサイトをインターネット上にアップしただけでは検索で一番にはなりません。

厳密に言うと検索エンジンに表示すらされません。
検索エンジンに表示させるためには、下記のいずれかの作業が必要になります。
(1) 人間の手で検索エンジンに登録する。
(2) すでに検索エンジンに登録されたサイトから、リンクを張ってもらう。

検索結果の順位(検索ランキング)は「市場」であり「競争」です。
質の高いリンクを集めているサイト、検索キーワードを購入するリスティング広告費を払っているサイトが、より上位に表示されます。

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じゃあ検索エンジンに登録したらすぐに表示される?
検索エンジンへの登録は「登録待ちリスト」に加わるという意味です。

登録作業をしたら直ちに検索エンジンに表示されるわけではありません。
「検索エンジンへの登録を推薦する」という意味合いでもあります。
ですから検索エンジンが順番に回ってきて登録作業をするまで、掲載されないということです。
絶対にこの期間内に登録されるという保証はなく、新規ドメイン・新規サイトで最大3週間から8週間ほどです。
どこか別のサイトからリンクが張られていれば、最短48 時間以内に登録される可能もあります。
リンクが多数張られている(被リンク数が多い)ほど、早くなる可能性があります。
最も良いのは、正式公開する3週間ほど前にドメインとサーバーを契約しておき、「近日公開予定」という内容で先行して立ち上げて、サイト登録しておくことです。

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ウェブサイトをインターネット上にアップしたら、千客万来、たちまち売上が大幅アップする?
ウェブサイトをインターネット上にアップしただけで集客できるとは限りません。

店舗を開店したことをお客様に伝えなくては誰も来店しないのと同様です。
「ウェブサイト=広告」という認識はあながち間違いではありませんが、現実的には「ウェブサイト=インターネット上の店舗」と考えたほうがご理解いただけると思います。
店舗に集客するために広告をうつ(チラシや折込を撒く等々)必要があるのと同様の広告宣伝活動が必要です。
検索エンジンに登録する、有料・無料のポータルサイトに掲載する、リスティング広告をうつ、メルマガを配信する、
雑誌やチラシ・ポスターにURLやQRコードを掲載する等々の広告宣伝活動が必要になります。

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アクセス数であったり、物販サイトであればぼちぼち売れてきて・・・と自然と上向きになっていく?
何も努力しなければ、自然と上向きになっていくことはありません。

インターネットは「広告媒体」いうよりも「市場」とお考えください。「市場」である以上、「競争」があります。
競争相手の企業や店舗はぼんやりとはしていません。リスティング広告を購入したり、メルマガを配信したり、
ポータルサイトに掲載したりと、あらゆる広告宣伝活動を行っています。
競争相手以上の努力をしなければ、アクセス数も売上も落ちていくのは当然です。

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でも何もしてないのに成功しているネット通販業者があるんだけど?
成功している企業は、何らかの形で集客できているからです。

すでにブランド力がある、固定客・リピーターを掴んでいる、見込み客に向けてメルマガやDMなどを送付している等々、別の方法で営業努力をしているからです。
サイトを立ち上げただけで何もせずに売上が上がっていくことはありません。

インターネットの世界はドッグイヤーと言われています。
犬の1年は、人間の7年に相当するといわれることを、進歩の早いインターネットの世界にたとえたものです。
10年前の成功物語は、他の業界で言えば70年前の成功物語です。70年前の話が参考になりますか?

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検索キーワードで上位を取れば売上が上がる?
御社のビジネスに直結するキーワードかどうかで判断ができます。

たとえば餃子のネット通販サイトを開設したとして、「餃子」というキーワードで多額のリスティング広告費を支払っても、ほとんど意味がありません。
ユーザーが「餃子」というキーワードで検索するときは、ほとんどがレシピを探すためか、餃子を食べられるお店を探すためだからです。
「餃子 通販」や「餃子 取り寄せ」など、キーワードを組み合わせることで、餃子を通信販売してくれるサイトを探すことができます。

御社のビジネスに直結するキーワードでしたら、十分効果が得られます。
逆に、一見関係ありそうで、実はそうでない場合は、あまり効果ないかもしれません。

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SEO業者に頼めば検索キーワード1位を取れるって聞いたんだけど?
1位が取れるかどうかは絶対ではありません。

Yahoo!やGoogleといった検索エンジンはいわゆる「必勝法」を作らないために、検索アルゴリズム(検索順位を決定する仕組み)を常に変えていっています。
SEO業者であれ、その検索アルゴリズムを分析して対処しているに過ぎません。
ですから「絶対」とは断言できません。
また、同じキーワードを狙う競合他社が、そのSEO業者に依頼した場合はどうでしょうか?
より高い料金を支払った顧客を優先させるでしょう。
また、別のSEO業者が同じキーワードを狙っている場合だってあります。
検索ランキングは「市場」であり「競争」です。競争である以上、「20万払えば絶対に1位」なんて断言できないのが現実です。

同じキーワードを希望しているクライアントがいた場合に、そのSEO業者はどうするつもりなのか、聞いてみましたか?
まさか、両方に「1位を取る」なんて約束したりして。

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でも知人がSEO業者に頼んだら1位を取ったって聞いたけど?
誰も検索しないようなキーワードで1位をとってもあまり意味がありません。

検索される回数が多いキーワード(ビッグワード)、少ないキーワード(スモールワード)があります。
一般的に、ビッグワードは検索される回数は多いけど、ターゲットが絞り込まれておらず、検索上位にかかるコスト(手間・料金)が高い傾向にあります。スモールワードは検索される回数自体が少ないけど、ターゲットが絞り込まれており、検索上位にかかるコスト(手間・料金)が比較的安い傾向にあります。
SEO業者の中には、極端に検索される回数の少ないキーワードで1位を取って、成果報酬を請求するところが多々あります。
しかもそのキーワードで上位表示されたところで、本当に売上アップ、集客効果があるのかどうか疑問の場合がほとんどです。
もう一度、そのキーワードで本当に売上が上がるのか?見直してみてください。
ほとんど意味が無いキーワードで1位を取ったからといって多額のSEO費用を請求されていませんか?
極端な例として、社名を検索キーワードと考える場合、すでにブランディングができており、世間に広く社名が認知されている場合のみ有効です。
今はまだ社名が認知されていない、ブランディングはこれからという場合に、社名でいくら検索上位にきてもほとんど意味がありません。

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完全成果報酬のSEO業者なら安心だよね?
完全成果報酬と謳っている業者にこそご注意ください。

完全成果報酬=大量に種を撒いて、出た芽だけ摘んでいくビジネスモデルです。
広く見込み客を集めて、成果を上げたところだけからお金を取る手法です。
つまり、御社のSEOが成功するかどうかに全く責任を負わないと言い換えることもできます
完全成果報酬を謳っているSEO業者にとっては、御社が成功するかどうかには関心がありません。
「1位を取ったら100万円、取れなかったらお金は要りません」というキャッチコピーのSEO業者には十分ご注意ください。
別に御社でなくても、同一キーワードを狙う別の顧客からお金が取れればいいだけの話だからです。

全部のクライアントに「●●のキーワードで1位」と 同じことを言って、成功したところだけから高額の成功報酬をもらうビジネスモデルです。

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悪質なSEO業者をどうやって見分けるの?
被リンクリストを見せてもらってください。

SEO業者の手口は様々ですが、もっとも多いのが、御社のサイトへリンクを貼るためのサイトを多数所持しており、それらのサイトに御社へのリンクを掲載することにより、検索順位をアップさせるのが一般的です。
ただし、問題はその掲載先サイトのコンテンツや質です。
被リンクが多ければ上位に表示されるわけではありません。
関連するコンテンツのサイトからの被リンクが多いサイトが上位表示されやすいというだけです。
たとえば、飲食店のサイトを立ち上げたのに、SEO業者に頼んだら、アダルトサイトから多数リンクが貼られたというのはよくある話です。問題は、そのような行為で有料で被リンク数を上げることがスパム行為と見なされるということです。
ペナルティとして、検索ランキングを下げられたり、場合によっては検索エンジンに一切表示されなくなるということもあります。
被リンクリストをもらい、それが御社のビジネスに関連したサイトで、きちんと運営されているサイトなのかどうか全てチェックしてください。無関係な業種・カテゴリのサイトから無差別にリンクを張るスパム行為かどうか、ある程度は判明します。逆に、「被リンクリストは見せられない」、「特別料金を支払わないと被リンクリストは公開できない」という場合は、ほとんどの確率でSEOスパム業者の可能性があります。

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ホームページを所有するという事は・・・?
真の目的に沿った運営、活用をする、ということです。

本当に基本的で大事な話しにもなるのですが、一般的にホームページ(Webサイト)を持つ(所有する)と言うことは、ホームページを作成する費用がかかるのは当たり前ですが、さらにそれだけでなく、それ以外にランニングコストもかかってくることを知らずにいる方が以外にいます。
通常ホームページを製作する会社とのお打合せ段階でお話があるはずですが、製作会社や代理店サイドでは「そんなことは当たり前のこと」とスルーし、いざホームページが出来上がった段階でサーバーの件や、ドメインの取得の件等で、後々お客さんサイドで思いもよらぬ費用がかかると知らされてしまい、ちょっとしたトラブルにもなってしまうケースも少なくありません。

ここでは初心者の方にホームページを所有するという事は、製作費用だけでなく、どのようなことが必要になるのかを下記に列挙します。(これを最初に言ってくれない会社は非常に不親切ということになりますね。)

ドメインの取得費用
(ドメインによっては年度毎にドメイン更新費用がかかったりするところもあります。通常初回のみの支払が多いです。)
レンタルサーバー費用
(毎月のレンタルサーバーの利用費になります。サーバー会社にもよりますが、2,000円~10,000円まで、お客さんの使用用途によりチョイスすることととなりますので、ここのプランは製作していただく会社でプランニングしていただけます。)

あと、最近では珍しくなっていますが、お客さんのお店や会社などでインターネット回線(インターネットを見る環境)が配備できていなければ、折角作ったホームページを自分ですら見ることができません。
万が一、インターネット回線がつながっていない場合は、NTTさんはじめとするプロバイダー業者との契約が必要になるわけです。
プロバイダー費用も通常毎月の請求となってきますので、ここのコストも追加されることも忘れずに。

上記を経て、晴れてホームページを持っているお店、または会社と言えるのですが、ホームページを所有したならばここからが本番です。初心者のほとんどの方がここからの過程を大きく間違っています。

違うFAQにも詳細は述べていますが、ホームページさえできればあとはお客さんや問い合わせを待つだけと思っていることです。
100%間違っています。ホームページは自社の情報発信媒体です。
チラシ広告でもあるように同じ広告内容ものをいつまでも掲載することがないのと同じで、自社の媒体(ホームページ)も定期的に情報を更新していかねば意味がありません。
宣伝広告をできる場なのですから・・・でも、いざホームページの情報を更新したりするのはよっぽどの知識や経験がない方にはできないので、通常は作ってくれた会社などに情報更新の依頼をするのが一般的です。
当然ここには費用が発生するということになるのです。
もちろん、更新内容や製作する内容で金額はまちまちです。
意外にここの作成後の更新メンテナンス関連を頭に入れていないケースが多く更新をすればお金がかかる→なので更新は極力しない→その結果ホームページは新しい情報がなくなる→究極ですが、最初からホームページを作らなければ良かったなどという人もでてくるのです。

ホームページを作った後にどうしていくか・・・所有するという事はそこまで考えなくてはならないのです。
ゆえにホームページを所有するに当たって我々プロから言えることは「とりあえずホームページでも」や「まずはホームページからで」などの場当たり的発想で考えているのであればやらないことをお勧めします。
キッチリとプロの方のリサーチやプランニング~作成後はどんな作戦でやっていくのかまでを考えてから実行すべきなのです。(それを逆にアドバイスもしてくれず、作ってくれるだけの会社ならば止めたほうがいいですね。それがないので最終的にお客さんがこない等の不満やトラブルに繋がる訳です。)

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